制作した
ゲーム紹介
いたばしケイサツ
移動で浮かびあがる怪盗の逃走経路…!
板橋区の地図を舞台に、怪盗1人と警察官5人が追いかけっこ。でも怪盗の姿は見えない。移動手段をヒントに警察官たちは逃走経路を推理しよう。
大仏の目が光り、花火があがり、冒険家が道を切りひらく板橋区の逃走劇が始まる!
ドイツの傑作「スコットランドヤード」を基礎に、板橋独自のカードで彩った推理ゲーム。
外道バシッ!下頭橋
あなた今、「外道」を働きましたね⁉︎
わずか8マスの橋をわたるスゴロクゲーム。でも、箱の中でふったサイコロの目を確認するのは、ふった本人だけ……相手の嘘をみやぶって指摘し、人をあざむくような外道どもは、ドンドン橋から蹴落とそう!
板橋区の下頭橋に伝わる「六蔵伝説」をモチーフとして、名作ボードゲーム「チャオチャオ」を脚色して生まれた嘘つきスゴロクゲームです。
いたばし防衛隊
た、高島平が、か…壊滅しましたッ!
はるか宇宙のかなたから、地球の日本の東京都の板橋区へ侵略者が次々と襲いかかる!
宇宙人たちの侵略を防ぎ、まちを守ろう。最終兵器「DAIBUTSU」が動き出すまでの15日間をたえぬく全員協力型防衛ゲーム。
地域の人口や面積などが宇宙人の進路を左右するという、斬新かつ地域密着なルールを織りこんだ、当会初の完全オリジナル・ボードゲームです。
イタシコラリア
板橋!四国!オーストラリア!
一時期、インターネット上で「四国とオーストラリアの形が似ている」という話題が盛り上がりました。おかしなことです。心を落ち着け、冷静な目で確認しましょう。そう、板橋区の方が圧倒的にオーストラリアなのです。
板橋、四国、オーストラリアの形をそれぞれ手の感触でたしかめ、スピード回答する当会オリジナルのミニゲームです。
実際にやってみると四国がバレバレで遊びづらいため、板橋と四国を混ぜた「イタコク」やオーストラリアと板橋をまぜた「オースタバシ」なども開発。全9種類の地形をその手で味わってみてください。
2019.12.21
板橋経済新聞に取り上げていただきました
育児対話カードゲーム・カジークジー
魔王を倒した2人を襲う、かつてない死闘
夫婦、あるいはパートナー同士のプレイヤー2人は、勇者と賢者になって魔王の子どもを育てます。次々と生じる家事・育児・仕事のトラブルを話し合って解決し、15日間をなんとか乗り切る対話型・育児カードゲームです。
東京青年会議所板橋区委員会とのコラボで生まれた作品です。板橋区の育児サービスもヘルプカードとして登場し、いろいろ学びにもつながったりします。なんと、複数セット作ってあるので、貸し出しなども要相談で応じることができます!
ジャンプスゴロク中山道六十九次
やっと板橋に着いたと思ったら……!
中山道69次の宿場町をテーマとしたスゴロクゲーム。数字を読めない小さい子でも遊べるゲームとしてつくったもので、和文様や絵を見てコマを進めることができます。
ルールは単純なスゴロクですが、ジャンプカードの存在と、1つのマスに2つ目のコマが来ると先にいたコマは踏まれてフリダシに戻るという鬼仕様により、最後の一瞬まで誰が勝つかわからない波乱万丈の参勤交代ゲームです。
住みたくないまちMATCH
23区で一番ダメな区はだれだ……⁉️
23区の住みたいまちランキングで燦然と輝く23位を勝ち取った「板橋区」を筆頭に、ワースト6区が集まってその王座(回避)をめぐって、互いのまちの汚点押し付けあうガチバトル。
ゲーム中、誰かがこっそりポーズを取ったら真似しなければペナルティがあるため、他人から目を話せない。そのうえ「イカサマあり」のルールによって手元や脇にも警戒を外せない。何もかもが信じられないアルティメット人間不信カードゲーム。